代表:野村英一
(1) 日本からは18名が参加
(2) Cameca 社が廉価版アトムプローブ装置 EIKOS
をリリース
(3) アトムプローブ試料の透過型 EBSD 解析が普及
(4) 地質関係へのアトムプローブ適用の地歩を開く
(5) ソフトマターのアトムプローブ分析が積極展開
(6) アトムプローブへの超伝導検出器採用の試み
(運動エネルギー弁別と入射位置検出が可能な
超伝導遅延線検出器を試作)
(7) 次回は、2018年6月に米国ワシントンDC近郊で
開催予定
APT&M2016(韓国慶州)を聴講しました!
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